ランバーテック ターマトラック

長野県下初導入!!基礎断熱・土間床などの非破壊白蟻検査が可能になりました。

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 TERMATRACはマイクロウェーブ(電磁波)で、木材やモルタル内部に生息するシロアリを探知できる機器です。ホーン(検出部)を生息想定箇所に当てて、本体(表示部)でシロアリの活動を読み取ります。
 TERMATRACの語源は「しろあり(termite)」と「探知する(trac)」を組合わせています。
オーストラリアTERMATRAC社で開発され、オーストラリア、アメリカ、フランス、シンガポール等で現在使われています。

環境機器(株)様HPより


 今回、当社ではこの「ターマトラック」を環境機器(株)様より購入しました。しかも長野県内の白蟻業者では最初の導入になります。(21年1月現在) 今までは解体しないと白蟻が生息しているかわからなかった箇所(壁・土間床など)でも、「ターマトラック」があれば破壊をせずに調査が可能になります。
 調査事例としましては、土間床の調査(エクステラ・ベイト工法で施工、現在経過観察中)、カンザイシロアリの生息調査(関東白蟻防除(株))などがあります。

気になる探知時の反応

 では、実際にどのように反応するか見てみましょう。今回は当社展示場にある白蟻の巣箱で行ってみました。巣箱はプラスチック製で、その周りには電気毛布と断熱材に覆われています。(寒さ対策。白蟻は気温が低いと活動が鈍くなります。) 外側より探知機をあてて測定を行います。外側から白蟻の生息箇所までは、およそ10cm離れています。

本体

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左がディスプレイ、右が探知機です。

測定中

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測定結果

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反応がある場合、ディスプレイ中央の黒いバーが左から右へ振れるのが確認できます。

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反応がない場合のディスプレイです。


今回試してみて、反応が結構良いという感想が各社員から多く出ました。これにより今まで調査不可能とされていた箇所への調査が可能となります。

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